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No.4 戦うこと(ver.2.0)

本日のテーマ:戦うこと

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💘🎭ゼロス:
戦うことってのはよ、俺さまにとっちゃあ舞台みたいなもんだな。観客は敵かもしれないし、時にはハニー達かもしれない。派手に決めて見せ場を作る、それが俺さま流だぜ。でも内心は自由のなさから抜け出す手段でもあるんだよな。戦うことでしか表現できない息苦しさってのもあるんだよ。だから遊びと同じで、俺にとっては逃げ場であり看板なんだ。

🎴⚡しいな:
戦うことってのは、あたしにとっては守るための手段だよ。村で過ちを犯したあの日から、逃げないって決めたんだ。刃を抜くときはいつも心臓がきゅっとなるけど、それでもやるのは仲間や民のためだからさ。敵を倒すのが目的じゃなくて、背中を守るのが理由になるんだね。だからあんたの言う舞台とは全然違う意味だよ。

💘🎭ゼロス:
なるほど〜、しいなの言い分もわかるけどよ〜。俺さまから見れば「守るため」ってのも結局は演目のひとつなんだ。人前で誰かを背負う姿って、そりゃカッコいい役回りだからな。でもその裏で、自分を犠牲にしてるってこともあるんじゃねぇか? 俺なんかは犠牲よりも、楽しさや煌びやかさで塗りつぶしたいってわけさ。

🎴⚡しいな:
殴るよ! あんたはいつも軽く言うけど、自分を削ってでも戦うやつもいるんだ。華やかさでごまかすのは勝手さ、でも実際に血の匂いの中に立つと笑ってばかりはいられないんだよ。見せ場なんて考えてられない瞬間もある、それでも動くから生き残れるんだ。だから戦いは舞台じゃなく、生きるか死ぬかの現場なんだ。

🪓🌲プレセア:
戦うことは、生き延びるための選択でもあります。でも私にとっては、長い眠りの後に取り戻した心が震える行為です。斧を振るうたびに過ぎ去った年月を思い出すので、華やかさも使命感も少し遠い感覚です。ただ、仲間と共に戦うときだけは孤独が薄れます。だから意味は単なる勝ち負けではなく、つながりを実感できる瞬間でもあります。

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🎴⚡しいな:
戦うことを思い出すと、やっぱりあたしの頭に浮かぶのは失敗した任務だよ。仲間を巻き込み、無力だった自分を呪ったんだ。だから今は精霊の力を借りても借りなくても、守れるように立つんだね。傷跡の痛みが教えてくれたからだよ。そういう記憶があるから、戦いは二度と同じ間違いを繰り返さないための現場なんだ。

💘🎭ゼロス:
ああ、俺さまの場合はハニー達を取り合って街中で騒ぎになることがあるけどよ、あれもある意味じゃ戦いだな。口先や仕草ひとつで勝ち負けが決まる駆け引きってやつさ。剣と魔法じゃなくても戦いは形を変えて転がってるんだよな。だから俺は派手に遊んでても実は真剣勝負のつもりだぜ。楽しそうに見えても、内側じゃちゃんと斬り合ってるんだ。

🎴⚡しいな:
まぁ、遊びの争いを戦いって呼ぶならそうかもね。でもあたしにとっちゃ命をかける修羅場と同じ扱いにされるのは引っかかるな。村を守るのも、仲間を生かすのも命がけだからさ。駆け引きは大事だけど、それで失敗したら終わりの場面は多い。だから軽い例と重い例を同じにしないでほしいんだよ。

💘🎭ゼロス:
おう、わかったよ〜。でもな、しいな、命を懸ける場面の裏側にだって笑いや色気が必要なんじゃねぇか? 俺はそういう瞬間を取り入れてきたんだぜ。緊張だけの戦場じゃ、人は潰れるからな。そういう意味じゃ遊びの戦いと命の戦いは、支える裏表なんだよ。両方なきゃ人間は壊れちまうってわけさ。

⚖️🏛️リーガル:
戦うことを例に取ると、私の場合はかつて愛する者の苦しみを終わらせるために手を振るった。正義ではなく、優しさが形を変えて殺意になった。だから軽い勝負や命をかけた戦場、どちらも人の思いの反映だと感じる。戦いは状況次第で重さが変わり、軽んじても重くしすぎても真実を見失う。私にはその曖昧さが今も重くのしかかっている。

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💘🎭ゼロス:
戦うことってやつを巡って話すとさ、俺としいなは全然立ち位置が違うんだよな。俺は華やかに飾る舞台みたいに捉えてるけど、しいなは命がけの現場だって強調する。でも両方とも「人を巻き込む」って点じゃ共通してる気もするんだ。俺さまの舞台も観客が必要だし、しいなの戦いも仲間が理由だろ? だから孤立した戦いは存在しないんだよ。

🎴⚡しいな:
ああ、確かにそこは同じだろうね。ひとりで刃を振るっても、背負ってるものがあるから意味になるんだ。ゼロスが言う舞台の観客も、あたしが言う守る仲間も、どっちも「他者」を前提にしてる。でも違うのは、あんたは見せ場を作るって言うし、あたしは生き残る段取りを優先するってことだよ。似てるようで全然違うんだ。

💘🎭ゼロス:
なるほど〜。でもよ、俺の言う見せ場だって実は生き残るための工夫でもあるんだぜ。派手に動けば敵の注意を引けるし、隙を作れる。しいなの段取りと俺の演目、表現の仕方が違うだけで実は似た部分もあるんじゃねぇか? 命を懸けてるのは俺さまだって同じだよな。

🎴⚡しいな:
その通りさ、派手に動いて敵を引きつけるのは確かに役に立つな。あたしはそういうやり方を計算で使うことはあるけど、ゼロスは無意識に舞台としてやってるんだろ。そこが違いになるんだ。自分の命の張り方に意味を込めるか、意味を飾るかで分かれる感じだね。

🪓🌲プレセア:
二人の違いは、意識して計算するか自然体で演じるか、に見えます。でも共通して他者を巻き込み、命を張る点は同じです。私は心を失っていた間、その両方を実感できませんでした。だから今は皆のやり方の違いが逆に羨ましく思えます。孤独ではなく他者との関わりがあるだけで、戦いの意味が深まるからです。

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🎴⚡しいな:
戦うことをもし変えられるなら、あたしは「守るものがない状況」ならどうするか考えるよ。背中に誰もいないなら、戦う意味が薄れるんだ。たぶん刃を抜くことさえためらうと思う。だから仲間や村があるからこそ、動けるんだろうね。誰もいないなら戦わない、それがあたしの答えだよ。

💘🎭ゼロス:
ああ、じゃあ俺さまも「舞台がなかったら」って想像してみるぜ。観客がゼロで、誰も見てない場所で戦うなら…俺はつまらなくてやる気が出ないな。でも逆に、そういう場所でこそ自分の息苦しさを吐き出す戦いになるかもしれねぇ。派手さは消えても、静かに必死になるってわけだな。

🎴⚡しいな:
なるほどね、あんたの戦いは観客あってこそ輝くけど、観客がいない時にどうするかが鍵になるわけだ。あたしは逆で、観客がいたら集中が乱れる。だから立場で全然違う答えになるんだよ。それでも両方「誰か」が条件になってるんだから、そこは面白いね。

💘🎭ゼロス:
おう、その指摘は当たってるぜ。俺としいなは条件を変えると逆の結果になるけど、土台は似てんだな。誰かがいるかいないかで、動き方が変わるってことだ。だから戦いは状況依存で、普遍的な形はないのかもしれねぇ。変化する舞台、それが戦いの本質なんだろな。

⚖️🏛️リーガル:
もし敵も守る対象も存在しなければ、戦いは起きない。だが人間の内には葛藤が残る。自分自身との戦いだ。その場合、結果は誰に見せるものでもなく、心の奥に刻まれる。外的条件が消えても、戦うことの本質は「内外の矛盾を抱えること」に変わらない。それが私の見立てだ。

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💘🎭ゼロス:
戦うことを考えると、他人の声も聞いてみたくなるよな。例えば酒場で俺さまを取り巻くハニー達は「もっと派手にやって」って期待してるんだぜ。俺の戦いは彼女達の退屈を吹き飛ばす道具なんだよな。そういう欲望の声が俺を動かしてる部分もある。結局、人の視線や望みが戦いの色を決めるんだよ。

🎴⚡しいな:
ああ、村の連中に聞いたらきっと「二度と過ちを繰り返すな」って言うだろうね。あたしが符術を操る姿に誇りを感じてくれても、同時に恐れを抱いてる。仲間に背中を預けられるかどうか、その声が戦う意味を重くするんだ。期待と恐怖の両方があたしを突き動かすんだよ。

💘🎭ゼロス:
なるほど〜、俺さまとしいなはそれぞれ期待と恐怖を背負ってるってわけか。俺が応えるのは拍手、しいなが応えるのは信頼。どっちも声を無視できないんだよな。声がなけりゃ俺は退屈で死ぬし、しいなは罪悪感で潰れるだろ。つまり戦いってのは、他人の声と無関係じゃいられないんだな。

🎴⚡しいな:
その通りさ、外からの声があるから迷いもするし、奮い立つんだ。あたしは仲間の「信じてる」って声をもらえた時、一番強くなれるよ。逆に裏切られた声を聞いたら立ち上がれなくなるだろうね。だから戦いの意味を決めるのは当事者だけじゃなく、見守る人たちの声なんだよ。

🪓🌲プレセア:
私の場合、長く声を失っていました。だから他人の声に反応できなかった。でも今は仲間の言葉ひとつで戦う力が湧きます。未来世代に伝える声があるなら、「孤独に戦うな」と伝えたいです。戦うことは繋がりの中で成り立つからです。その声が残れば、過ちを減らせると思います。

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🎴⚡しいな:
戦うことを現実で測るなら、体で感じる目安になるね。心臓の鼓動が早くなるとか、手の汗が止まらないとか、そういう感覚で戦いを知るんだ。敵が強いときほど視界が狭まって、時間が伸びるみたいに感じることもあるよ。それが戦ってる合図なんだろうな。理屈じゃなく体で覚えるんだ。

💘🎭ゼロス:
ああ、俺さまは空気でわかるんだ。舞台が始まるときみたいに、空間がざわめいて匂いが濃くなる瞬間がある。そこから先は体が勝手に派手に動くんだよ。敵の殺気はまるで観客の期待みたいに肌を刺すんだ。だから俺にとっての戦いの目安は、場の空気が変わるかどうかなんだぜ。

🎴⚡しいな:
なるほどね、ゼロスの言う空気の変化もわかるよ。あたしはそれを段取りで整えるほうだけど、同じように肌で感じるんだな。心臓や呼吸、視線の集まり方、それが全部戦いのサインになる。だから言葉にしなくても、体が答えをくれるんだ。

🪓🌲プレセア:
私の場合、戦いの数を数えると目安になります。何度も斧を振り、何体を倒したか。その積み重ねが戦いの大きさを示すからです。でも数だけでなく、心が震えた瞬間の多さも数えられます。それが記憶として残るので、私には二つの数え方があります。

⚖️🏛️リーガル:
戦いの規模を測るなら、参加した者の数や期間で示すことができる。何人が命を落とし、どれほど続いたか。その線引きが記録になる。だが一方で、心の中の葛藤は数では測れない。数は記録の道具に過ぎず、真実は感覚や記憶と合わせて残るべきだ。

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💘🎭ゼロス:
戦うことのリスクって言うとよ、まずは死んじまうって単純なやつだよな。でも俺さまはそれだけじゃなくて、戦いすぎると心が荒んで色恋の楽しさが薄れちまうのが怖いんだ。兆しとしては、誰かを抱いても心が動かなくなるときだな。だから俺は笑いや色を混ぜて緩和してるんだよ。重さはでかいけど、笑いで少しは軽くできるってわけさ。

🎴⚡しいな:
ああ、戦うことで一番怖いのは仲間を失うことだよ。兆しは、誰かの背中が遠ざかっていく夢を見るときだね。戦場じゃ避けられないけど、信頼を厚くすることで少しは減らせる。重さは心にずっと残るけど、起きやすさを下げるには日頃からの絆が必要なんだよ。だからあたしは繋がりを大事にするんだ。

💘🎭ゼロス:
なるほど〜、しいなの言葉は重いな。俺さまも仲間を失うのはやっぱり怖いぜ。でも俺は恐怖が顔に出るのを避けたいんだ。兆しは酒の味が苦くなるときだよな。そういうときは遊びで誤魔化すけど、長く続けば潰れる危険がある。リスクを無視すると一気に崩れるんだぜ。

🎴⚡しいな:
その通りさ、誤魔化すのも一瞬の救いになるけど、積み重なれば余計に辛くなる。戦うことの副作用は、終わった後も続く痛みだよ。夢に出てきたり、剣を握る手が震えたりするのが兆しだ。だから本気で緩和したいなら、仲間と過ごす時間で少しずつ薄めるしかないんだよ。

⚖️🏛️リーガル:
戦いの副作用は、身体の傷より心の傷が深い。重さは個人を壊すほどだが、起きやすさは戦った者すべてにある。兆候は孤独を選び、言葉を失うことだ。緩和するには他者との交流が必須になる。私自身がそれを証明している。

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💘🎭ゼロス:
戦うことをめぐって、俺さまとしいなで歩み寄るならこうだな。俺は舞台のように派手に振る舞うけど、その裏に仲間を守るって意味もあるんだって認める。だから守るための戦いも、楽しさを混ぜたっていいだろ? 見せ場と守りは両立できるんだよな。どうだ、これならお互い納得いくんじゃねぇか?

🎴⚡しいな:
ああ、そうだね。あんたの言う派手さも、仲間を守るために使えるなら意味があるよ。あたしは命を背負う現場を忘れないでほしいけど、笑いや色気が力になる場面もある。それを混ぜることで潰れないなら、悪くない答えだ。だからお互いのやり方を認め合うのが一番だと思うよ。

💘🎭ゼロス:
おう、そう言ってもらえると俺さまも気が楽になるぜ。舞台裏でも仲間を想うことは忘れないさ。結局、守りと見せ場は支え合えるもんなんだな。戦いを苦しみだけにせず、光も混ぜりゃバランスが取れるってことだな。

🎴⚡しいな:
その通りさ、戦いをどう彩るかはあたしたち次第だ。重さと軽さを両方抱えながら進めば、どちらも間違いじゃない。だからゼロスの派手さも、あたしの現場感覚も、一緒にあるほうがきっと強い。答えは混ざり合うんだよ。

🪓🌲プレセア:
私も同意します。守る意味と華やかさが合わされば、戦いは苦しみだけでなく希望も残ります。孤独を避けることができ、未来に伝えられる形になるからです。両方があるから、戦うことに価値が出るのだと思います。

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<結論>

💘🎭ゼロス:
戦うことを振り返ると、俺さまにとっては舞台と同じなんだよな。派手に決めて笑いや色気を混ぜながら、でも仲間を守る意味も忘れない。そうすりゃ心が潰れずにすむし、俺さまらしく輝けるんだ。守る気持ちと遊び心を両立させるのが、俺の戦い方だぜ。最後に言えば、戦いは俺にとって息苦しさを吐き出す自由でもあるんだ。

🎴⚡しいな:
あたしにとって戦うことは、守るために命を懸ける行為だよ。仲間の声や背中があるから刃を抜けるし、失った記憶があるから逃げない。現場で流れる血や汗を知ってるから、軽く言うつもりはない。でもゼロスの派手さも支えになるとわかった。守る重さと華やかさの軽さ、その両方を抱えて進むのが答えなんだろうね。

🪓🌲プレセア:
私にとっての戦いは、孤独から抜け出すための行為でした。でも仲間と共にあることで、重さが希望に変わるのを感じます。守る意味と彩りが合わされば、失った時間の悲しみも和らぎます。だから戦うことは勝ち負けだけでなく、心を取り戻す時間でもあると思います。未来には、その形を伝えていきたいです。

⚖️🏛️リーガル:
私にとって戦うことは罪と重なる。愛する者を楽にするために振るった刃が、今も心に重く残る。だが仲間の声や繋がりがあれば、その重さは共有できる。戦いには死と苦しみだけでなく、生き延びる力や希望も含まれる。重さと軽さが共にあると認めれば、戦いは人を壊すだけでなく支えるものになる。私はそう信じたい。